投稿日:2014年09月08日

名古屋市内の古墳ガイド

名古屋市内に残る古墳や、弥生時代、縄文時代の遺跡のガイド本です。市内には、数多くの古墳がありましたが、宅地開発などによって大部分が取り壊されているようです(「〜塚」という地名があれば、以前そこに古墳があった可能性があります)。

志段味古墳群

本書では、破壊から残った古墳の中でも、現在「歴史の里」として整備が進められている守山区東谷山の志段味古墳群をはじめ、大須、中区など市街地の中心部にある古墳、「あゆち潟」に面した台地の古墳や遺跡が紹介されています。

書籍情報

【詳細】
なごやの古代遺跡を歩く
服部哲也(著)
単行本: 176ページ
出版社: 風媒社 (2008/07)

名古屋の古代史

近年は、古墳がちょっとしたブームとのことです。古墳時代の名古屋は、古代から中央に強い影響力を持っていた謎の豪族の尾張氏、あるいは邪馬台国と争ったという狗奴国の拠点ともいわれます。

古墳めぐりの一助に

本書は、見晴台考古資料館の学芸員さんたちの手になる本で、謎に包まれた古代に思いをはせながら古墳巡りの一助になるガイドブックといえます。
posted by nagoyasanpo at 19:41 | Comment(0) | 読書感想
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