投稿日:2017年04月19日

日本三大電気街と呼ばれた時代も

大須は奥の深い街です。中部地方一の商店街というだけあって、色んな角度から楽しめます。 かつては秋葉原、日本橋と並んで日本三大電気街と呼ばれたものですが、今では随分様変わりしています。

ごった煮の魅力

大須の魅力は一言では表現できません。食べ歩き、ランチ、カフェ、海外料理などの充実したグルメ、個性的な雑貨やファッション、最近流行のアイドル文化やオタク文化、大須観音を中心とした歴史探訪などなど、まさに「ごった煮」あるいは「多層的」な魅力を持つ街です。これほど多層的な町というのは他にはなかなか見当たらないと思います。

大須商店街
休日は人でごった返す。

5種類の招き猫の絵

東仁王門通と新天地通が交差する場所に、巨大な招き猫像があります。そこは「ふれあい広場」と呼ばれ、待合場所や大道芸のアイドルのライブ会場ともなります。
招き猫
この招き猫像の周囲には、さまざまな招き猫の絵が彫り込まれた5本の柱があります。実は、5種類の招き猫の絵は、それぞれ異なっています。
5種類

斜めから見える招き猫の絵

また、新天地通の入り口の門にも、招き猫の絵が描かれていますが、斜めからでしか見えないようになっています。
斜めから

箪笥(たんす)のばぁば

東仁王門通を西に進んでいくと、有名ピッツァ店の近くに、一風変わった木像があります。これに触ると着物に困らない、というご利益があるのだとか。いつ頃からあるのかは不明です。
箪笥

変な信号機

大須の赤門通と裏門前町通の交差点に、珍しい信号機があります。知る人ぞ知る変な信号機で、テレビでも紹介されたことがあります。歩行者信号と車信号が一体化しています。
信号機

毎月28日は大須の縁日

大須観音では、毎月18日と28日は骨董市が開かれています。また、毎月28日は大須の縁日ということで、赤門通りを中心に商店街でもイベントが行われ、大須のご当地アイドルのライブなども楽しめたりします。というわけで18日または28日に大須に行くのがおすすめと言えます。
マップ

グルメや歴史スポット

こちらのページでは、大須商店街の食べ歩きグルメや歴史スポットを紹介しています。とても一日では回りきれない量があります。

個人的な大須の印象

管理人は25年以上前から大須に遊びに行っています。当時は、なんだかもっさりとした電気街だった覚えがあります。パソコン関連商品やゲーム、トレカなどを買いに行く町というイメージでした。 秋葉原、日本橋と並ぶ、「日本三大電気街」と呼ばれていたものです。

ところが最近は、グルメ、ファッション、アイドルなどの町に変わった印象があります。個性的なおしゃれを楽しむ若者や、外国人観光客もぐっと目立つようになった気がします。

電気街の面影

というわけで、最近は「大須=電気街」という印象は影を薄めた感じです。もっとも、第一アメ横ビルや、ドスパラ、ツクモ、イオシスなどのパソコンチェーン店が並ぶ一角は。まだ当時の面影が残っています。
第一アメ横ビル
電気街
パソコンチェーン店が並ぶ一角は、電気街で有名だった頃の面影がある。
これからどのように変化していくのか、楽しみな町といえます。
posted by nagoyasanpo at 02:59 | Comment(0) | 大須
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