投稿日:2014年01月09日

古代〜奈良時代

名古屋市天白区島田は、古くから開けていた土地です。 平安時代以前の名古屋市内には、年魚市潟(あゆちがた)と呼ばれる干潟が広がっており、熱田神宮から瑞穂区の新瑞橋周辺、天白区の植田、島田、野並を結ぶルートが、あゆち潟の沿岸になっていました。
そのルートが、古代の東海道(のちに鎌倉街道)となっていたようです。

島田周辺に残る地名

バス停
上記のバス停の写真にあるように、島田周辺には、年魚市潟(あゆち潟)に由来する地名が残っています。干潟だった部分に天白川が流れているようです。続きを読む
posted by nagoyasanpo at 14:06 | Comment(0) | 島田

曹洞宗のお寺

名古屋市天白区島田にある地蔵寺は、1442年に永平寺からやってきた樵山和尚(しょうざんおしょう)が建立した曹洞宗のお寺です。樵山和尚は、南北朝時代の守護大名・斯波高経の孫にあたります。

地蔵寺

毛替地蔵

地蔵寺には、毛替地蔵と呼ばれる大きな地蔵尊が別棟に置かれています。この毛替地蔵は、恵心僧都・源信(942〜1017)の作とされます。

毛替
石柱には、毛替地蔵大菩薩と書かれている。続きを読む
posted by nagoyasanpo at 12:07 | Comment(0) | 島田