投稿日:2014年10月01日

天白川や天白区の地名の由来を調べてみました。
地史関連の本を見ると、なぜ天白川と呼ばれるようになったかは、はっきりしています。ですが「天白」の語源そのものについては、一筋縄ではいかないようです。

天白川 続きを読む
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投稿日:2014年07月14日

名古屋の地名の由来について調べてみました。 結論から言うと、「愛知」同様、その名の由来については諸説あってはっきりしませんでしたが、「浪越」ではないか、と個人的には考えています。続きを読む
タグ:伝承 中区
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あゆちの水

名古屋市瑞穂区師長町には、尾張名水のひとつ「年魚道(あゆち)の水」と呼ばれる泉があったようです。現在は、小さな古井戸と石碑しかないので、その場所は、地元の人でないと分かりにくいようです。
あゆちの水

万葉集 巻13−3260
小治田の 年魚道の水を 間なくぞ 人は汲むといふ 時じくぞ 人は飲むといふ 汲む人の 間なきがごと 飲む人の 時じきがごと 我妹子に 我が恋ふらくは やむ時もなし

恋心を、こんこんと休むまもなく沸き出で、旅人が絶えない「小治田の年魚道の水」になぞらえた歌です。続きを読む
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投稿日:2014年06月24日

愛知の語源

愛知県の「愛知(あいち)」は、古名の「あゆち(年魚市または吾湯市などと表記)」が転化したものです。平安時代以前には、「あゆち潟」という干潟が、名古屋市の南部〜南東部一帯から知多にかけて広がっていました。

平安初期に呼び名が変化

この干潟は、万葉集の時代は「あゆち潟」と呼ばれていましたが、平安初期には「鳴海潟」と呼ばれるようになったとのこと。それ以降、歌に詠まれる場合も「鳴海潟」となっています。 続きを読む
posted by nagoyasanpo at 12:03 | Comment(1) | 地名