「名古屋を歩く」へようこそ

サイトのトップページです

このホームページでは、名古屋市内の散策日記を中心に書いています。
写真付きで、市内の歴史や名所などを紹介していく予定です。
トップページ

管理人情報

名古屋市天白区在住。
ご連絡はこちら。ブログへのコメントもお気軽にどうぞ。

メール

投稿日:2014年08月23日

意欲作

「徳川宗春〈江戸〉を超えた先見力」という著作を読みました。2013/12に発売されたもので、中日新聞にも何度か紹介されていました。徳川宗春に対する旧来のイメージをくつがえす意欲作です。

再評価の機運が高まる

尾張藩七代目藩主の徳川宗春というと、時代劇の「暴れん坊将軍」では、陰謀をめぐらせ天下を狙う悪役として登場します。また、規制強化・中央集権化・質素倹約による幕政の立て直しを推進した八代将軍徳川吉宗に逆らって開放経済政策を採り、一時的には尾張藩に繁栄をもたらしたものの、経済失政をとがめられて失脚されられた、という構図で語られてきたようです。続きを読む
タグ:江戸時代
posted by nagoyasanpo at 15:23 | Comment(0) | 徳川宗春

頼朝や信長が行き来した道

中世の東海道ともいえる「鎌倉街道(京・鎌倉往還道)」は、名古屋市内にもわずかに痕跡があります。古くは源氏の武将が、戦国時代には信長らが行き来した街道です。

名古屋周辺は萱津、熱田、鳴海、沓掛

125里63宿の行程のうち、名古屋市周辺には、萱津(あま市)、熱田(熱田区)、鳴海(緑区)、沓掛(豊明市)の4宿があります。「なごやの鎌倉街道をさがす 池田誠一 (著)」では、市内を通る鎌倉街道のルートを推定して、その場所を訪ねています。 続きを読む
posted by nagoyasanpo at 12:27 | Comment(0) | 街道

投稿日:2014年08月17日

鎌倉街道とは、鎌倉幕府のあった鎌倉へ続く道路網のことです。御家人が「いざ鎌倉」と駆けつけた道でもあります。鎌倉を中心にめぐらされていましたが、名古屋市内にも道の痕跡が残っています。ただ鎌倉街道という呼称は江戸時代以降のもので、「吾妻鏡」などには正式な名称は載っていないようです(>wikipedia)。

単に「海道」と呼ばれていた

中世の東海道をゆく―京から鎌倉へ、旅路の風景という著作によれば、そのルートは、東海道と呼ばれることもあったが、基本的には単に「海道」と呼ばれていたとのことです(この「中世の東海道をゆく」という著作は、かなりオススメです)。 続きを読む
タグ:鎌倉時代
posted by nagoyasanpo at 19:04 | Comment(0) | 街道

古墳時代の入門書としておすすめ

「大人の探検 古墳(有楽出版社)」では、日本考古学の第一人者の大塚初重氏とと歴史好きの編集者が、全国の古墳を回りながらさまざまな興味深いエピソードをとても分かりやすく披露してくれます。「歴女」「古墳女子」など近年古墳への人気が高まりつつあるそうですが、本書は古墳時代の入門書としては最適ではないかと思います。続きを読む
posted by nagoyasanpo at 16:44 | Comment(0) | 読書感想

投稿日:2014年08月08日

散策コース

名古屋市天白区内で、面白い散策コースを見つけました。 天白区の植田八幡宮から、山の頂にある稲葉山公園へ至る道です。

ルート地図

散策路の地図については、名古屋市のHPに紹介されていますので、こちらを参照してください。続きを読む
posted by nagoyasanpo at 22:37 | Comment(0) | 散策コース

一味違う観光ガイド

「タダで楽しむ名古屋とっておきスポット(メイツ出版 2010/02)」は、無料をキーワードに、ちょっと知的に楽しめる市内及び近郊の名所を紹介しています。お金をかけず、一味違う観光を楽しみたい方におすすめです。続きを読む
posted by nagoyasanpo at 22:30 | Comment(0) | 読書感想

投稿日:2014年07月28日

元禄期における尾張藩の日常風景

「元禄御畳奉行の日記」は、元禄の頃、尾張藩家臣の朝日文左衛門が、26年8ヶ月にわたって毎日書き続けた日記「鸚鵡籠中記(おうむろうちゅうき)」の解説書です。「鸚鵡籠中記」の原典は膨大な分量ですが、愛知県にもゆかりのある作家の神坂次郎氏が、おもしろく紹介しています。横山光輝により漫画化もされています。 続きを読む
タグ:江戸時代
posted by nagoyasanpo at 20:04 | Comment(0) | 文化

愛知県の歴史のまとめ

「あなたの知らない愛知県の歴史」は、愛知県の歴史のダイジェストとして、とてもバランスよくコンパクトにまとまっています。古事記や日本書紀という「記紀」以前の時代から現代に至るまで、この地は東西の文化が出会う土地として独自の発展をしていたことが分かります。続きを読む
タグ:江戸時代
posted by nagoyasanpo at 19:20 | Comment(0) | 読書感想

リンク集

トップページ用画像